何年も缶コーヒーを飲んでいない、大使です。
伊豆に行ったのは2018年。
4年前ですか。
とってもいい場所だったなぁ。
熱海も含めて「伊豆」と言う場所は非常に好きな場所です。
100万年前、本州に衝突したその半島は、当時から魅力的な場所だったのか。
いや、ガラパゴス化された島だったに違いない。
その伊豆をこよなく愛する男に4年前、伊豆を案内していただきました。
ヒリゾ浜も”見た”のである。
海はこの距離くらいで見るのが一番良い。
たくやくんであります。
出会った頃から伊豆が好きで好きでたまらなかったらしい。
岐阜県を愛する者と伊豆を愛する者の愛で溢れた伊豆ドライブは楽しかったなぁ。
天城越えでは天城越えを車で流し、ベタな峠越えをしました。
そんなたくやくんが飛騨にまた遊びに来てくれました。
しかも彼女との旅行ですよ~
少しの間だったけど、お話しできました。
彼との出会いはなんと飛騨。
たまたま遊びに来ていた同士、宿で出会っておりました。
僕が飛騨に移住する前ですね。
伊豆が大好き、伊豆を盛り上げたい。
そんな伊豆バカの人に伊豆を案内してもらったのがいい思い出です。
「全然格好変わってないっすね!」
会ってすぐに言われましたが老けましたねって言われなくて良かった笑
6月には熱海に行こうかなぁなんて考えておるので、その時はたくやくんにも会いに行きたいなぁ。
時間的に伊豆を案内はしていただけないかもだけど...
まぁおいおい相談していきましょう!
伊豆へ行かれる際は彼を目指して行ってください。
伊豆の案内人として、伊豆の目的地として。
こういう「目的地」となるような人が現地にいることでかな~り助かりますね。
旅行は場所を目指すものでもあり、人を目指すものであります。
飛騨に来てくれる人、飛騨高山に来てくれる人、大使に会いに来てくれる人。
どれをとっても素敵な旅になるけども、大使に会いに来てくれるともれなく「深飛騨」を知ることができますね。
何度も来ている人はもうすでに知っているだろうけど。
①初来飛騨(はつらいひだ)→初めて感じる飛騨
②新飛騨(しんひだ)→新しく発見する飛騨
③深飛騨(しんひだ)→深い部分を知れる飛騨
だいたい3回来て「深」を知れるかもしれない飛騨。
もちろん一番楽しいのは、「深飛騨」であります。
何時間もかけて飛騨にくるだけで体力的な問題もありますが、滞在を充実させる自信はあります。
その時は1泊ではなく、2泊はしてくださいね。
せっかく遠くまで来るんですから。
せっかくならゆっくり。
標高の高い山岳都市の深い部分ですから。
抜け出すのはかなり難しいですよ。
その一人が僕です。
たくやくん!
ありがとなぁ~
次は伊豆へ会いに行きます〇
当時のブログが残っていたのでぜひ。
今では少し恥ずかしい笑