自慢するのは苦手、大使です。
今週のお題「地元自慢」
らしいので乗っかってみた。
自慢か~
と考えてみたが、特にこれと言った自慢が見つからない。
僕はこの県を出たこともなければ、出る予定もない。
というか出る”つもりもない”と言った方がしっくりきます。
なぜそのつもりもないのかと問われれば、出る必要がない。
と答えるし、
出なくても十分満足な暮らしができているから。
そして満たされている。
そしてブログもこの県(地元)だからこそ1,000日以上連続で書くことができている。
他の県だったらって考えると、うん、それはそれでいけそう。笑
唯一、僕が声を大にして自慢・誇れるものをひとつ。
~春夏秋冬~ #地元自慢
であります。
夏には40℃にまで達する町があり、冬には-20℃にまで達する町がある。
桜前線を追いかければ1か月以上を要し、紅葉前線を追いかければ2ヶ月以上を要する。
寒冷な北部ではりんごが栽培できる一方、温暖な南部ではみかんを栽培することができる。
一言で自慢するなら、
岐阜県=春夏秋冬
でしょうかね。
岐阜県に勝る春夏秋冬を感じられる都道府県よ。
出てこい。