新玉のオニオンスライス食べたい、大使です。
モーニングは主に岐阜地区がメインエリアという印象。
というか実際そうなんです。
そのモーニング提供店舗数はコンビニよりも多いはず。
それくらい多いのです。
飛騨でもモーニングを探して8,000里。
モーニング提供しているお店が割とたくさんありました。
そして新規開拓地域である白鳥町。
先日のG-squareでも分かりましたが、割と充実したモーニングが提供されます。
さて、今日のモーニングは。
店舗前は地元民の車が停まっている。
店内からも賑やかな声が聞こえます。
古民家が立ち並ぶ町並みですが、赤色の扉がオシャレ。
イタリアンのお店にも見えますね。
店の名は。
見にく!笑
のどか
であります。
すのこに書いちゃってるからね。
しゃーない。
入口入ると右側にカウンター。
左側にはテーブル席。
タイミングよく一席だけ空いておりました。
ほぼ満席なので写真はなし。
のどか
で合ってるようです。
モーニング過疎地で8時から営業しているのはいいですね。
モーニングセットのページ少し見にくいですね。
注文の仕方で悩むね。
Aモーニングとかっていう書き方だったら注文しやすいです。
僕はホットカフェオレ。
これは分かりやすい。笑
もうこれにAかBってつければいいと思う。笑
僕はモーニングハシゴ中なのでハーフです。
店内は常連さんで大変賑やか。
「だしかん」
という言葉は飛騨弁だけではない。
色々な場所で使われる言葉だけれど、限りなく飛騨地方に近い奥美濃地区でも飛騨とは他の言葉のイントネーションとかが違う。
どっちかっていうと美濃地方の喋り方に似ているかな。
「マスター!お客さん来たでここでしゃべっとったらだしかん」
って感じで。
そんな会話を聞いていたら、モーニングが登場。
ハーフサイズでも十分ですやん!
いいですやん!
彩りも抜群。
サラダの彩りってやっぱり大事よね。
G-squareのモーニングもそうですが、お気づきでしょうか。
きっとがっちさんなら気付いてくれます。
岐阜地区でモーニングをハシゴするとどちらかのお店で必ず付いてくるものが城取では付いてこない。
そう、茶わん蒸しです。
岐阜地区ならハシゴしたら片方で必ずと言っていいほど茶わん蒸しに当たります。
白鳥までは茶わん蒸し文化は届いてなかった。
ちなみに飛騨でも茶わん蒸し文化はありません。
この文化の北限は県内のどの辺だろうか。
まぁ岐阜地区だけでしょうか。
ヨーグルトも二層構造になっており、下のゼリーが甘くておいしい。
ワッフルは机のメープルシロップをかけていただきます。
上の段はcafe、下の段はのどか
だと思います。
カウンターはお客さんがよく入れ替わります。
抜群の回転率。
テーブル席はおばちゃんが永遠に話をしている。
まぁいいでしょうそれが喫茶店です。
白鳥行かれた際は美味しいワッフルモーニングいかがでしょうか~