割と水分を摂ってない気がします、大使です。
水分は摂らないとダメですね。
これからの時期は特に必要なのです。
「飛騨牛を食べれるお店ってないですか?」
...
...
...
「そんなもんどこでも食えるわ!!!!!」
であります。
よく観光客に聞かれる質問。
大阪行ってたこ焼きってどこで食べれますか?って聞くのと一緒。
では、
「飛騨牛を安く食べられるお店ってありますか?」
...
...
...
「あるわけねぇだろ!!!!!飛騨牛なめんなよ!!!!!」
であります。
さらにさらに、
「飛騨牛くらい金出せや!!!!!」
であります。
しかし一見の観光客には教えたくないひっそり飛騨牛スポットを紹介。
かおる
いや、
かをる
であります。
見えますでしょうか。
焼肉
と誇らしげに掲げられている文字を。
焼肉と言うのは色々なパターンの焼肉がありますね。
覚えておいてください。
飛騨牛の文字も誇らしげに。
店内はほぼ地元民で満席。
かなり混雑しております。
片付けをしていないテーブル、オーダーすら聞けていないテーブル、注文したものを待つテーブル。
仕方ないのです。
相当忙しいから。
これがかをる。
一人おばちゃんが接客しております。
本当にこれは仕方がない。
まぁそんな時はメニューを見て黙って待ちます。
接客する人ってリズムで動いてますから(これめっちゃ大事です)、空気の読めない自己中なお客さんとかいるとイラっとします。
失礼しました。
久しぶりに来たのでホルモン定食、カルビ定食を注文!
ラーメン気になる。安いから。
単品はコチラ。
単品もいいけど、焼肉にはやはり米がいる。
夜だったらビールだけど。ウフフ
そしてお気づきだろうか。
メニューの下の方。
「★牛肉はすべて飛騨牛です」
の文字である。
誇らしい!
旅人と深い?ような浅いような話をしておったら、飛騨ギュー到着!
右ホルモン、左カルビ。
陶板の上で焼く「焼肉」であります。
上品な脂は下に落ちることなく、陶板の上でピチピチ跳ねる。
焼き続けると...
美味しそうに見えん笑笑笑
が、飛騨牛である。
何か文句でもあるのか。
これが飛騨牛である。
飛騨牛と神戸牛の違いは分かりません。
というか分かる人、いるのか。
いないだろ。
でも和牛かそうでないかは分かります。
ここはメニューに書いてある通り牛肉は全て「飛騨牛」であります。
私は飛騨牛を食べるとなったらスーパーで買うか、かをるか。
その二択である。
私は満足そうな顔である。
旅人よっしーも満足そうな顔である。
念願の飛騨牛だねぇ。
よかったよ食べてもらえて。
このお店は忙しい。
待てる人間じゃないと行ってはいけない。
途中から来た大阪?関西人は待てなかったね~
周りを見たらおばちゃん一人で頑張ってやってるのに、まだなの?的な感じで待つのは良くない。
まぁおばちゃんもそんなお客さんは慣れてるのか、完全自分のリズムでフル無視でしたけど笑
というわけで僕が飛騨牛を食べたいときは「かをる」に行く。
そんな記事でした~