勝手に岐阜県観光大使

岐阜県へ旅行に来る方も地元の方も!どうぞご参考に!ブログは毎日更新!

なんでもない田舎にあるローカル喫茶

ライデルマルティネスは史上最高のリリーフ、大使です。

 

 

意外と関市ってモーニングが多い。

そしてお店が多い。

まぁ人口もそこそこなのでね、納得です。(8万5千人)

人間が住める地区も限られているのでそこだけお店が増えるってわけです。

 

 

そんな関市のなんでもない田舎の喫茶店にフラッと行ってきました。

実は先日この辺りに行った時に気になっていたんですよね~

 

喫茶Asahi

であります。

非常に非常に非常に真新しい看板。

見やすいですね。

 

うむ。

入口はバリアフリーである。

こういう配慮は高齢者地域では重要です。

 

ナポリタン、焼きそば、サンドイッチ

喫茶店チームのクリーンアップです。

これらがないと喫茶店と言えないという法律があってもいいくらいです。

 

あ~!!!!!

モーニングやってるぅ~!!!!!(わざとらしい)

こちらの黒板にもクリーンアップが書かれております。

自信のあるメニューなんでしょうね。

 

店内ではお一人様客がゆったりしておりました。

良い時間ですね。

 

またまたクリーンアップ。

焼きそばは鉄板とお皿が選べますが、鉄板ナポリタンは鉄板オンリー。

お皿に乗せることはゆるされません。

さすが鉄板文化。

 

アイスコーヒーを注文。

ちなみに卓上にメニューはないです。

飲みたい飲み物を注文しましょう。

 

さてモーニング到着。

 

あらあらあら

彩りが豊かですね。

朝からいい気分になります。

彩りがホテルの朝食の様です。

トーストには生クリームものっており、生クリーム好きなので嬉しいのであります。

 

右手前はコーンスープ。

あったかくて美味しいのです。

 

うむ。

美しい。

オレンジがあるのいいですよね。

最後に食べると口の中がさっぱりして最高です。

 

良い時間が流れております。

清々しい朝です。

誰にも邪魔されたくない。笑

 

高山はゆっくりしたいと思っても誰かに会う確率高めですからね。

その分美濃地方のモーニングはその”危険”が少ないので最高。

 

お金を支払い退店。

ごちそうさまでした。

 

名言を見たところで帰りましょう。

 

都会の喫茶店。

田舎の喫茶店。

 

同じ喫茶店でも流れる時間はまるで違う。

田舎の喫茶店って、いいなぁ。