スタバではトールを注文することが多くなった、大使です。
だいたいグランデだったんですけどね。
だんだん飲むのがしんどくなっております。
完全なまでに劣化です。
先日洗車しました。
久しぶりにお休みの日に早朝から洗車をしたためテンションが上がってしまい、2時間もかかってしまった。
やはり車に関しては一度やりだすと止まらない。
しゃーなし。
みなさん。
洗車する時、ボディー洗って、拭きあげて終わってませんか?
だめでぇ~~~~~す!!!!!
ってダメではないですが笑
その後にタイヤワックス塗って下さいよ!
タイヤが照り照りしてめちゃくちゃかっこよくなります。
洗車して綺麗になったけどなんか足りないなぁ。
って時はだいたいタイヤワックス塗ると解決します。
ちなみにこだわりとして給油口の中も拭きます。
いつもはセルフで入れるので私以外の人は給油口を見ないですが、万が一緊急でスタッフ給油のスタンドへ行った際、給油口を開けて汚かったら...
とか考えるとゾッとします。
なので毎回綺麗にします。
話がズレましたが、後部ガラスのガラコを塗り、サイドも施工。
ここまでできるのも早朝だからである。
暑くない。
そして車に日が当たりにくいので色々な施工がしやすい。
さてもう少しで終わるぞ~
って時に、
「あ、そいいえばこの車のエンジンルーム見たことないや」
新車にしてからエンジンルームを見たことなかったのです。
ということで見てみました。
め、めちゃくちゃ複雑だ...
もはやどこがエンジンなのかも一瞬では分からない...
たぶんオレンジ色のポッチが出ているのがエンジンでしょうな。
あとは、その右側にモーター?
このモーターのおかげもあって私のロッキーは夏場にも関わらず燃費は30/Lです。
マジで給油の回数が減ったし、この原油高の中本当にありがたい。
給油タンクが前車よりもコンパクトになり33Lしか入らない。
先日の給油も3,000円いかずに満タンになりました。
なのに前車より大幅に改良された航続距離。
技術の進歩に驚きを隠せません。
これは何でしょうか。
ラクティス時代の時、このような部品はこんなに目立つとこになかった気がします。
昔の車は非常にシンプルですからね。
あ、ちなみにエンジンルームも洗車の際に拭いたほうがいいです。
これは拭いた後ですが、割とこういうとこに砂だったり黄砂などが溜まってオレンジ色の様な黄色の様な砂が溜まってます。
あまりエンジンルームの奥までは手を入れれませんが、
熱い時は開けてはいけないらしいが、これもなにかは分からない。
今回新型車のエンジンルームを開けてみましたが、シリーズハイブリットのエンジンルームの複雑さに驚きました。
前までは主であったエンジンがかなり縮小され、小型化。
その分エンジンと同じような大きさのモーターが収まっている。
これを一個一個理解している整備士の方は本当にすごい。
我々は任せるしかないもんね。
ビッグモーターのようなことが起こっても正直私は気が付かないと思うし、整備士に任せるしかない。
もしあったとしたら私は声を荒げて怒ることなくブログにめちゃくちゃ書いて他の会社に移るかな。
そして他の会社で起きたことをすべて言う。
うそです。
そんなことはないと信じてますから。
ぜひ皆さんも洗車するときは、
「タイヤワックス、給油口、エンジンルーム」
掃除してみてください~
気持ちよくなりますよ~