サボテンの水のあげ時が分かりません、大使です。
先日久々に下呂温泉行ってきましたー。
日本三名泉と呼ばれており、独特のもっちり泉質から美肌の湯と呼ばれており、多くの人がこのお湯の虜になっております。
そして今、若者の旅の目的地になりつつ…
クアガーデンで露天風呂に入り、白鷺の湯でゆったり湯に浸かる。
最高であります。
アルカリ性のお湯は肌の角質を溶かし、スベスベになりましたが、大使の肌に下呂温泉、合わず。笑
痒くなります…笑
下呂っぽい。
温泉街っぽい。
隠しきれない温泉街感。
理想的な雰囲気です。
来る人をまず、ちゃんと雰囲気で楽しませる。
「ようこそ下呂温泉へ」
などのウェルカム感が嬉しい。
温泉受付のおじちゃんも、
「遠いとこからよく来てくださいましたー」と。
その一言が観光客は嬉しいのかもね。
「すんません、高山から来ました」って言うと、中日ドラゴンズ根尾くんの話題で盛り上がりました。
昔も今もある意味宿場町。
目抜き通りの一角には手湯。
多くの人が手をつけてました。
お土産屋さんもさるぼぼの主張は強め。
温泉街っぽい演出ですね。
見ていて楽しい。
そして、なにより、若者が集まる理由。
こんな店や、
こんな店が増えている。
要はインスタ映えのお店。
あとはメディアの露出でしょうか。
岐阜県屈指の観光地飛騨高山に足らないモノ。
若者であります。
下呂温泉、圧倒的に若者が多い。
僕が行った日なんかは7割くらい若者でした。
これすごくないですか?
若者って経済的な問題であんまりお金は落とさないんですけど、発信力、最強。
予算が10万ある60代よりも、フォロワー1,000人の大学生の方が圧倒的に影響力はある。
今のご時世、発信力に勝るものないですから。
大使も岐阜県の経済動かせるくらいの発信していきたいです!
笑
下呂温泉から飛騨高山は約40km時間にして1時間。
この40kmが遠いのか、近いのか。
それとも、
まだまだ飛騨高山の魅力が伝わってないのか。
いやいや、
みーんな下呂で満足するんです。
完全に今下呂温泉が狙っているターゲットは20代までだと思います。
友達と楽しむなら、
下呂温泉一択か。
ますます面白くなる下呂温泉から目が離せません。