レーシックの成功率って上がってるんですか?、大使です。
大使の岐阜グルメ特集第三段!
ギフード。
勝手に好評ですのでぞくぞくと勝手にやりますぜ!
今回は岐阜駅前のお店。
いい店が多いんですよね~
名古屋よりも美味しいお店が多い気がするのがポイント。
岐阜の夜はここから始まる。
分かる人は分かる「カバンおいて」
であります。
さんまの箱を上手く使ったアイディア商品。
この店があるのが色々と話題の岐阜横丁目の前にある
水谷
であります。
お昼から人の目を気にせずに呑める店。
「昼からどこいくの?映画行こうぜ。」
「いや、水谷で呑む」
「え、俺も行く。」
的な店。
...
笑
こんな感じで映画館<水谷であります。
昼過ぎの開店から人が流れ込み、岐阜の酔っ払いを効率よく生産していくお店。
子連れでこの店行くと将来出世します。
一次会に行く前に0次会として使ってもいいですね。
続いて、
岐阜駅前のルーブル美術館、
TAMAMIYA伊奈波
であります。
大使が通う店で一番高価で一番芸術。
いつも勝手にお忍びで行きます。
お通しから始まる塚田SHOW。(店主の名前)
最後の一品まで逸品。
イワシもこんなオシャレにされるとは思ってもないでしょうね。
料理が出てくるたびに眼球が潤っていく。
多くの言葉はいらない店。
行けば、分かりますよ。
続いて、
〆で行っちゃいます。
東海が誇る・味噌煮込みうどん。
山本屋本店
であります。
東海地方に住んでいる方は聞いたことない人いないと思います。
これ茹でてないやん!
ってツッコみたくなる硬さのうどんですが、そのうどんには秘密が。
また大使に聞いてください。
このうどん食べ方は何通りもあります。
人それぞれ。
僕は必ず、
米
であります。
〆の〆。
辛めの味噌とこの米が合いすぎる。
しかもおかわりは無料。
もはや無限ループであります。
時々食べたくなる逸品。
大使グルメまだまだやってきますよ~