インスタの動画編集に難儀してます、大使です。
芸能界のグルメ王?渡部が活動自粛してしまい、世の中のグルメを誰が取り上げるんだ!とにわかに不安視している大使です。
ということで、勝手にシリーズ、
休みの日も雨なのでステイホーム。
作っちゃいました~(作成時間3分)
「クオリティが低いぞ!」
という意見は聞き流します。
というわけで、岐阜県内のグルメを大使流に紹介!
味はともかく、「愛されている」お店を勝手に紹介します~
僕の超お気に入りレストラン。
こちらは生姜焼き定食。
見事なまでに脂が飛び散っております。
静岡県を代表する「某さわやか」みたいに身を守る紙がございませんので注意が必要。
平日のお昼ともなれば川重の作業員などで店内は溢れかえります。
基本的に作業員向け?のボリュームで、この地方特有でありますモーニング(多量)を食べた後で行くと入りきらない可能性も出てくるので注意。
シェフが作る濃いめの味付け料理のおかげで米が進む進む。
店内は謎の中二階があり、そこに案内されるとすこし気分がいい。
家族経営で、皆さん個性的なキャラです。
各務原に来たらぜひ立ち寄ってほしい名店です。
平日は近くの航空自衛隊基地から戦闘機が爆音で飛び立つ姿も見れると思いますよ~
国道41号線を名古屋方面から北上、下呂温泉を越え萩原町に入ると左手に大きな看板が見えてきます。
店内に入る前に疑問に思うのが、「店名読み方は?」
であります。
・たいあん食堂
・だいあん食堂
・だいやす食堂
・おおやす食堂
・おおあん食堂
...
正解は、
「だいあん」食堂
であります。
写真は飛騨地方、奥美濃の郷土料理、けいちゃん。
小料理屋みたいな名前ですが、「けい」と「ちゃん」で分けて、
けい→鶏
ちゃん→醤
であります。
店内はまさに大衆食堂。
広い店内にテーブルとイス、小上がりも何席か。
従業員は基本的におばちゃん。
おばちゃんの働きっぷりはドンキホーテの店員さん並みで、テキパキ、話しかけるのも申し訳ないくらい。
初めていく人には迷わずけいちゃん定食を注文してほしいです。
けいちゃんの提供方法は各店舗によって違ったりして比べるのも面白い。
この店のさらなる売りは「白米おかわり無料」
であります。
僕でもおかわりします!笑
遠慮なく食べちゃってください!
お腹ポンポンになりますよ~
他にも国道41号線沿いにはけいちゃん食べられるお店がたくさんありますので、バリエーションは豊富ですよ!
通称”空町”と呼ばれる昔は武家屋敷が並んでいた場所にあるオシャレカフェ。(大使もこの店の近くに住んでいます。)
古民家を改装したお店ですが、飛騨高山では珍しく、ガラス張りの外装。店内丸見え。
貴婦人のような女性がカウンター内に立っており、入店した瞬間から上品な空気に包まれます。
ここでお話しすると賛否両論あると思いますが、あえて言うと、高山のお店の接客ってあんまりよくないんです。
これに賛同する住民はたくさんいて、だからこそWASABIさんの接客って言うのは抜きん出ています。
写真、マスカルポーネのチーズケーキは僕が毎度注文する逸品。
見るより食べろ。
そんな感じの一品でございます。
コーヒーもネルドリップで淹れており、この記事を書いた後に飲みに行こうかと企むほど美味。こだわりのコーヒーとチーズケーキのコンビは「ゆず」くらいの相性の良さです。
町並みから河岸段丘の上にある名店。
町歩きの一息に入ってみてはいかがでしょうか~
近くに図書館もありますので~
岐阜駅前の呑み屋街の目抜き通りに店はあります。
この界隈は割と高めのお店が多いんですね。
その中でも若葉屋さんは比較的リーズナブルで美味しいお肉を提供。
めずらしい部位もあるのでね、優柔不断の人は悩んじゃいますね。
焼きやすいように椅子と机の高さが変です。
慣れたら違和感はないのですが、慣れるまでは2回以上の来店が必要です。
しかし、お肉のクオリティは5秒であなたの胃袋を掴みます。
なによりも炭火なので肉通にはたまらない~
一軒目でも二軒目でもOKですよ!
ホルモンが美味しいお店なので、生ビールは必須。
飲酒運転はだしかんさ!(飛騨弁で:ダメの意味)
さあさあ、渡部さんの代わりをしましたが、いかがだったでしょうか~!
第二弾もご期待?して待っててください~!笑