勝手に岐阜県観光大使

岐阜県民の岐阜県民による全国民のためのブログです。岐阜旅ソムリエです。

美濃国一宮と二宮

世間はワクチンの話題が尽きないですね、大使です。

 

 

※下書きで記事を保存しているため、行った時期と差があります

西濃特集も三回目ですね。

西濃はやはり魅力が多い。

歴史・文化・食と一日二日ではとても見て周ることはできません。

 

神社だって由緒あるところが多いのであります。

美濃国の一宮と二宮を攻めてみました。

 

まずは美濃国二宮・伊富岐神社(いぶき神社)

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まだ桜が残っていてラッキーって感じでしたね~

神社と桜って合うし、神社と梅も最高にマッチしますね。

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厳かな雰囲気が漂う境内。

拝殿の真横には大きな木が。

 

岐阜県と言えば!の山であります伊吹山が背後にあるそうです。

伊吹山のパワーを吸い取ってきている感じ。

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唐破風は見上げるためにある。

誰かの名言でありそうですが。

下から見上げて美しく仕上げてありますよね。

骨垂木のカーブの仕方は宮大工が造り出す芸術。

見惚れますね。

兎毛通も立体的です。

 

なんか誰もいない神社としては(言い方失礼)装飾が豪華。

さすが美濃国二宮です。

 

唐破風をもっとアップでどうぞ。

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かっけ~!

テンションぶち上がりですわ。(ひとりです)

 

拝殿の横には、

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県の天然記念物であります「伊富岐神社の大杉」が。

高さ約30m、樹齢は300年以上(wiki情報)

 

相当立派ですね。

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奈良時代713年には創建されていたという伊富岐神社。

関ヶ原の戦いのときに社殿は焼失。

その時にご神体は大杉の幹の別れた部分に安置してあったので無事だったみたい。

それを考えると大杉は450年くらいは生きているということですね。

その後1636年に拝殿は再建されたそうです。

 

人は少なかったですが、心に落ち着きをもたらしてくれる神社です。

ベンチとか置いてくれたらずっと眺めらるのかもしれない。

 

拝殿の芸術美と大杉の迫力が見事の伊富岐神社でした。

 

 

 

場所を変え、車で10分~15分で到着する美濃国一宮・南宮大社へ。

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こちらは打って変わって朱色で華やかな拝殿の南宮大社。

鉱山を司る神であります金山彦命を祭神としてます。

全国の鉱山、金属業の総本宮です。

 

境内には江戸時代からの遺構が18残っており、国の重要文化財です。

ここも関ケ原の戦いで焼失したんですが、1642年に再建。

 

伊富岐神社の方が数年古いんですね。

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楼門も朱色で華やか。

こちらも国の重要文化財。

 

屋根が大きいですよね~。

バランスがすごいっすね。 

 

 

実は大使幼少期からずっと初詣に南宮大社家族で来ておりました。

昔と全然変わってなくて安心しました。

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あ、知ってました?

国歌の発祥は岐阜県と言われているみたいです。

あんまりピンとこないけどね。

 

さざれ石。

またの名を石灰質角礫岩であります。

 

石灰岩の多いこの地域は鍾乳洞もあり、水も美味しいです。

 

 

境内の他の社も見て周りましょう。

一番最初に目に飛び込んでくるのが瓦塚。

瓦のお墓ですね。

ちゃんとこうして供養塔があるんですね。

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龍もいましたよ。

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もっと奥へ進んでみましょう。

 

 

参道右側には小さな社が3社あります。。

荒魂神社、東照宮、伊勢両宮など。

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石垣の違いが分かるでしょうか。

左側が荒魂神社の打ち込み接ぎ。

右側が東照宮の切り込み接ぎ。

石垣の積み方です。

 

隣り合った神社でも石垣の積み方が違うって面白いですよね。

 

 

さらに歩くと、100本鳥居が。

そう、皆さんお気づき、稲荷社です。

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鳥居が連なる様子は全国各地でよく見かけますね。

そうやって考えると伏見稲荷の鳥居の数は異次元であります。

さすが稲荷神社総本社。

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こじんまりと。

お参りしてきました。

静かすぎてなんか動物出てこないか警戒してました笑

キツネは目の前にいるんですけどね。(稲荷神社だけに)

 

 

パワーがたくさんいただけた神社のハシゴでした。

(逆に吸い取られたかもしれない)

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御朱印を集めている方、伊富岐神社では御朱印を書いていただけませんので、そっちのは南宮大社で書いてもらってください。

 

 

西濃地方いいですね~

まだまだ魅力を発掘できていないので、今年は空いた時間ができたら通いたいと思います笑

 

 

割と神社行くから御朱印集め、しとけばよかったかしら。

今からでも...

まっ、いっか笑

僕の性格上どうせ続かない気がする笑

 

 

これからも魅力で溢れる西濃地方の情報を発信していけたらなと思います。