誰がおじいちゃんや、大使です。
飛騨高山は茶色とか、黒色の町のイメージですよね。
まぁ歴史的背景があってそうなっているわけですが、森に囲まれ刺激的な色が少ない町でもあります。
なのでお馴染みのあのお店だって色を変えたりします。
エネオスだったり、
セブンイレブンだったり。
歴史的や自然がある場所では割と見る感じですが。
背景に溶け込むお店は決して珍しいものではないのです。
オーナーや社長の意向による店もあるそうですが。
このセブンイレブンは言わないと気が付かない人多いけどね。
それはお店的に良いのか悪いのか笑
その中でももっとも目立つ位置にあり、大きな驚きを与えてくれるお店が、
そう、上二之町のファミリーマート。
みんないいリアクションをしてくれます。
だいだいの人は、
「ファミマが茶色い!!!!!」
「え?これ?ファミマだよね?」
って言います。
なので皆さんも言っていいですよ。笑
しかしこのファミマ、驚くのは外観だけではありません。
実は、奥の方にずっといるアイツが名物。
エルモ
であります。
ずっとこの体勢でお客さんをもてなしています。
「ようこそ」
ってやってんのか、
「レジはここからお並び下さい」
ってやってんのか。
アナタのご想像にお任せいたします。
が、
なぜこの場所にエルモかは、分かりません。
そして先日このファミマへ行ったところ、衝撃的な体勢に...
あ...
失神している...
これはダメやろ笑
ちょっと教育によくないですよね。
ほらこの表情。
「あ~、たいし~首が痛い~」
「誰も直してくれないから誰か直して~」
「口開けて上見てると喉乾くんだよ~」
そう言われている気がして長時間見てられないです。
商品の水にももたれかかってますし。
なので...
定位置に戻してあげました。
きっと心無い人が首をいじったんでしょう。
たぶんポイ捨てとかしちゃう人だと思う。(偏見がスゴイ。笑)
エルモの顔が明後日の方向を見ていましたら、ぜひ直してあげて下さいね。
この子の意思ではないと思いますので。
意思だったら高山都市伝説です。
なんだこの内容。
今日はこんな感じのゆるゆる記事でした。
そもそも、この子の役割とは。