勝手に岐阜県観光大使

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身近にあふれるものたち

グリーンカレーが辛いの納得できない、大使です。

 

 

グリーンなのに辛いのが...ね。

なぜ辛いのだ!笑

 

どこかへ行くけどチラッと写真を撮っただけとか、一つの記事にできないなぁ。

みたいな写真があるのです。

それを貼っていこうか。

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大湫宿の神明神社に”あった”大スギ。

2020年、災害をもたらした大雨の影響で倒木。

御神木ということもあり、地元に衝撃が走りました。

しかし、もっと衝撃なことが...

倒木前は樹齢が1,300年とも言われていたんですが、倒木の際樹齢を調べてみると実際は670年だったんです。

こっちも地元民には衝撃だったでしょう。

しかし、長いことこの地域を守ってきたことには違いないです。

倒れる時も家屋に被害がないように倒れたのも、見守ってくれた町へ迷惑をかけないようにという巨樹の心遣いだったのかもしれません。

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大湫宿の民家にいたポチ。

あ、ポチは勝手につけました。

呼びやすいからいいんじゃないですかね。

しかし柴犬はなぜこんなに愛おしいのか。

僕は犬の鼻が好き。

ついつい触っちゃう。ごめんね。

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酒波神社(さなみ)の境内には稲荷神社。

稲荷神社っぽく鳥居が何本かありましたが、手前の鳥居...

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パイプやんけ。

よう作ったな笑

しかもパイプ鳥居は二つあります。

これは、鳥居ってことでいいんですかな?

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探してみたらようある街灯。

しかしこの写真は情報過多だなぁ。

瑞浪駅前、昔はそれなりの繁華街だったのかあ。

今はかなり静かな駅前でございます。

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急に友達のおうち。

これは痺れるぜ。

哀愁漂うなぁ。

「人生どうでも飯田橋」

ぜひこれから使っていきたい。

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揃いに揃って内側を向いておる殺人氷柱。

恵比須の湯だからね~

裸の状態でこんなん落ちてきたら...

雪国って感じよね。

氷柱の先端は重力に従って下へ伸びていこうとしているのが面白い。

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集合体恐怖症の人は目をそむけたくなるほど、プロフェッショナルに積まれた薪。

これホント芸術的だな。

想像以上に薪を積むって難しいのです。

素人はこんな上手に積めませんね。

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町歩きは面白いですね~

なんでもない景色だとしても見る人によっては特別なものだったり、心を揺さぶられるものだったりします。

だからあれっすよ。

誰かの目に付けたものっていうのは誰かが否定できるものではないという事です。

 

水路が好きだったり、木が好きだったり、室外機が好きだったり、ガスメーターが好きな人もいる。

別に変なことじゃなくって、好きだから好きなの。

 

静観している人だって意外と変態なところに目を付けているかもしれないよ~

みんなのそういう変わった目の付け所を知りたい、大使でした。