サザエさんちの休日が平和すぎる、大使です。
日本人が忘れている休日をサザエさんでは見ることができる。
スマホをいじり、スマホをいじる休日。
今と昔、色々な平和があるねぇ。
先日飛騨高山コンベンションセンターへ行ってきました。
そこで見たのは「これぞ高山!」っていう光景。
日本語を含めると12ヵ国に訳されている高山の散策マップ。
英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、韓国語、タイ語、ヘブライ語、インドネシア語
があるのです。
すごいぞこれは!
ちなみに、
日本一の観光都市、京都市。
京都のネット観光サイトは日本語含めて7言語。
広島市が11言語と、観光客数に対しての多言語率は日本一じゃない?
12言語以上に翻訳されているマップがある町を知ってる人はぜひ教えてほしい。
そうそうないのでは。
紙のマップもそうですが、ネットの観光サイトも完璧な品揃え。
サイトを開いた瞬間に言語を選択できるようになっているのもさすが観光都市ですね。
外国人観光客に優しい町と言われる所以はこういうとこなのかもしれない。
KING OF 観光地
であります。
でも、ちょっと前に来たえだちゃんは高山がこれだけの観光地って知らなかったな。
まだまだ認知度低めだな。
東は東京、西は大阪くらいまでの認知度は抜群なのですが。
そう言えば紙のマップで町を歩くのって少なくなりましたよね。
スマホの普及で画面の中に地図が出てくる時代。
いつの話やねんという感じですが。
話がなんのこっちゃって感じですが、観光する時はぜひ紙のマップを手にして町を歩いてみてください~!
違った魅力が見つかったりしていいですよ〇
地図が読めない人は…
どうしましょうね。笑
あ~
かなり短い記事になってしまった~笑