勝手に岐阜県観光大使

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古民家で味わう極上のカフェ時間

好きなことしてお金稼ぎたいね~、大使です。

 

 

神岡、楽しいですね~

町の中心地には行ってないですが笑

 

郊外ってほど郊外ではないですが、外れでも十分に楽しめます。

これでガッタンゴーをすれば最高である。

最高の思い出である。

 

ぜひガッタンゴーやってみてください。

とっても面白いですよ。

私は渓谷コースが好きかな。

 

さて、そんなガッタンゴーの乗車駅の近く。

 

OPEN

であります。

 

店の名は、

「101」「壱〇壱」「イチマルイチ」「ichimaruichi」

どれですか笑

 

どれも呼び方は合ってますが、正解の表記が分かりません...

ごめんなさい。

この記事では「イチマルイチ」で統一します。

 

外観カッコよすぎんか?

THE飛騨の古民家であります。

ベランダみたいなの付いているの珍しいですね。

ん~、どこかから移築かな?

移築な気がするね。

宮川町とかからの移築かな?知らんけど。

 

あれ?天国?笑

なんかフワフワしてきました。

忙しい毎日から解放され、このような光景が目の前にあると、危ない薬でもやってんのかなって疑いたくなります。

あ、私は、ナニモシテマセン。

 

店内へ入ってみると、

あれ?

本屋さん?絵本屋さん?囲炉裏?

んんん

分からない。

 

入口入って左側には雑貨コーナー。

めちゃくちゃここが良い。

 

ちょうど家族連れがオーダーした後だったので少しだけ名前書いて待ちました。

その待ち時間でこの空間を堪能します。

 

「やいやい。よく来たな。楽しんでいくが良いぞ。」

雪入道がそう仰るので楽しみます。

 

すべて真鍮。

手に持つとかなりずっしり重いです。

しかし真鍮かっこいいね。

 

雑貨コーナーはこのような感じですね。

 

一つ一つの雑貨に対するコメントが面白かった。

どうぞ読んでください。

 

以上。

いや、もっとあります。

一つ一つの商品にコメントあります。

イチマルイチのオーナーの旦那さんが考えたそうで。

 

さて、ご案内の時間です。

 

床板がテカってます。

ワックスですかね。

とっても好感が持てます。

 

店内は広大。

12畳くらいあるでしょうか。

雑貨コーナーと比べてだいぶ実家感。

こんな実家ではございませんが。

これだけ広大な部屋だと何席も設けたいですが、そうではないのがイチマルイチ。

なので時間帯によっては待つかもね。

 

変わった飲み物も多い。

基本的に飲み物だけの提供です。

 

席でメニューを決めて、レジに行って先に会計。

 

また席に戻ってドリンクを待ちます。

 

待つ時間もこの古民家空間ならば退屈ではありません。

外は暑いですが、お店の中はめちゃくちゃ涼しい。

古民家さすがです。

 

さて、ドリンク到着。

 

わ~

柄にもなく、クリームソーダであります。

夏はクリームソーダ飲みたくなります。

THE夏

であります。

 

それにしてもこの写真はエモい。

独り身の男性は縁側の席に追い出されております。

残念。

 

コースターは雑貨屋さんで販売していた真鍮。

グラスを動かす時も重くて重くて。

とても贅沢な気分です。

 

最高の空間なのだ。

本当に最高なの。

 

また行きたいな。

土日ではなく平日に行ってゆっくりしたい。

 

そうそう、リンさんのこの本で行きたいって思えたお店の一つである。

リンさんの本影響力すごいなぁ。

私のブログもそうなりますように。

 

まだまだ飛騨にも行ったことない素敵なお店があります。

すごい。

すごいぞ飛騨。

 

まだまだ飛騨を開拓していく必要があります。

どうぞお楽しみに。

 

ぜひイチマルイチ行ってみてください。

ガッタンゴー終わった後とかいいかもね。

ichimaruichi.business.site