二度寝したら二回夢を見た、大使です。
先日中京テレビの有名番組を久しぶりに見ておりました。
すると驚愕のモーニングを紹介しておりました。
であります。
いやいや笑
すごいよ。すごいよ。
店側の努力や想いも分かる。
だけど、
これは「モーニング」という括りにしていいのか？
んで高いし。
基本的に何でもありだとは思いますが、モーニングの根本とだいぶかけ離れた内容と価格設定だと思いました。
私が取り上げているのは「日常的なモーニング」であります。
でももつ鍋とか、
こういうさ、
エンターテイメント的な、
モーニングはモーニングじゃないと思う笑
これは、あくまでも個人的意見だし、このブログは私のブログなのでとやかく言われる筋合いはないので「いやいや、何言ってるの。モーニングはモーニングやん」って言う人はまぁ見なくてもいいんじゃないですかね。
190軒ほどモーニング記事を書いているわけですが、ネタのためにこういう煩わしいモーニングを食べるつもりもない。
・日常的なモーニング（ルーティンモーニング）
・非日常的なモーニング（エンターテイメントモーニング）
があると思います。
私は日常的なモーニング。
席に座ってメニュー表を見なくても「ホットコーヒー」とだけ言えばモーニングも付いてくるものだけを好み、記事にする。
言い方が厳しくなるが、下品なモーニングは「真のモーニング好き」からすると認められないのです。
何が言いたいかって、
初めて東海モーニングを食べに行く人たちは、こういうエンターテイメントモーニングを最初に食べないでほしいという事。
こういうのを最初に体験してしまうと他のモーニングが物足りなくなる可能性があります。
エンターテイメントモーニングはある程度ルーティンモーニングを経験した人が、「あ、今日はどこも休みか～じゃあ○○行くか」みたいな感じで最終の最終で行くとこです。
そんなこと言ってもどうやって見つければいいか分からんもん～
って人。
これがありますやん。
世界で一番信憑性があって、信用できる情報源です。
忖度なしに書いたブログ、そのブログ記事をリンクに載せたモーニングマップ。
最終的に宣伝みたいになりましたが、このブログを読んでいただいている人には「ルーティンモーニング」を体験してほしいのです。
なんだか、モーニングっていう言葉がブームみたいな感じになっています。
良くないです。
もともとは商談する時にコーヒーだけではあれなのでちょっとつまむものを。っていうことでモーニング文化は始まったのです。（諸説あり）
もつ鍋やすき焼き、ステーキや1,100キロカロリーのトーストなんて「ちょっとつまむもの」ではないと思います。
なんか他の呼び方してほしいよな～
ぜひ私のマップやブログを参考に、「ルーティンモーニング」を体験してみてくださいね～
ちなみに今回から「AI」に頼ってタイトルを付けております。
AIが変なタイトル付けていたら採用しません。笑
