総理大臣は国民に選ばせてください、大使です。
灯台下暗し
まさにそんな言葉がぴったりと当てはまる状況でした。
10月で8年目になる高山生活。
その前までは地元で生活をしておりましたが、基本飲食をする町という言うのは岐阜市か名古屋。
なかなか地元でお酒を飲むなんてことはしなかったのです。
時は経ち、このブログでもお馴染みのしょーくんが我が地元に移住する状況に。
......
我が地元の最寄り駅には”並ぶ”居酒屋があります。
地元に住んでいる時にも知ってはいたし、行きたいなとも思っていました。
そんなお店に34年越しに行くことができました。withしょーくん。
そのお店は、

つたや
であります。
16時開店のつたや。
開店を待つ長い列ができているのを度々見てきました。
「並んでまでも行きたい店なのか」
当時はそう思ってましたが、これは並ぶよね。って結論になりました。
炭火の香りに誘われて、中に入っていくぅ。
ゾクゾクするような店内でした。

...
絵に描いたような酒場だ...
素敵すぎる...
こんな空間が実家から歩いて10分くらいのとこにあったなんて...
この34年間、何をしていたのかと。
席に着くととりあえず、

であります。
スーパードライも好きよ。
味の濃いものはスーパードライで流し込む。

メニューはこれだけ。
これぞ専門店と言った感じ。
好きですね~
まぁあれこれ注文します。

食事を待っている時間も退屈しないです。
この光景だから。
ビールを飲む人、喋る人、串を食べる人、タバコを吸う人、串を焼く人。
すべてが理想の酒場。
グラスは飲み干したら下げない。
グラスや串の数が伝票だから。
このシステムも素敵である。
さて、注文のおでんが到着。

ちょ笑
美味そうすぎるて笑
味噌おでんであります。
我々の地域は味噌おでんでなければなりません!
味噌以外のおでんはおでんではない!と言えてしまいます。
しかも味噌を付けて食べれれば良いわけではなく、味噌でグツグツ煮込んでいないと味噌おでんとは言えません。
ここの味噌おでん最っ高に美味しい。
一生食べてたい。
ここからは二代目が炭火で丁寧に焼いた焼き鳥が出てきますよ。

ねぎま
ねぎが多めである。
最初二本、終わり二本。
これがつたやの美学。

肝と心臓
臭み等は全くなく、ジューシー。
マジで好きである。
ビールが進む進む。

これは焼き肉です。
何の部位なのか...
牛なのか、鶏なのか...
分かりませんでした笑
タレが良く合う。
タレが濃いのでこれも酒が...
串先が青く塗られてますが、これは価格によって色が付いてたり付いてなかったり。

二代目は無心で串を焼き続ける。
その背中はまさに職人。
左手は串、右手はうちわ。時々ドライヤー。
脂の多い串を焼くと、換気扇が追いつかず店内は濃霧状態に。
しょーくんによれば濃霧の度が過ぎると窓が開放されるらしい。
その状況に出会ってみたい。

そして最後にはカシラ。
これは人気で、地元に住んでいる間にも「つたやに並んでいる人はカシラを食べるために並んでいる」と聞いたことがあります。
並んでいたのはそのためか。
希少部位だし美味しいので早めに注文しないと売り切れてしまう。
我々はそこまで早い時間ではなかったですがこの日まだありました。
でも直後には売り切れてました。
タイミング良すぎね。
脂がのって美味しいけど、くどくない。

この人が我が地元に移住してなければ行くことはなかった、もしくはもっと先になってたと思います。
感謝感謝。
私はうれしいよ。

おじさんは顔がギトギトですが喜んでます。
本当に満足な滞在。
ごちそうさまでした。

我々は早い時間の訪問ではなかったと言いましたが、外に出るとまだ明るい。
18時くらいでしたね。
すでにもう”つたや”が恋しい。

この雰囲気すごくないです?笑
この写真大好き。
生成AIにこの雰囲気は出せないと思いますね。
私の地元なのでなかなか行く機会はないと思いますが、万が一行った際はぜひとも行ってみてください~
マジで素敵。