TBSの世界遺産って番組が好き、大使です。
突然ですが、皆さん虫って好きですか?
僕は田舎に住んでいるけどあんまり好きじゃない笑
虫ってひとえに言いましてもですね、色々な形、色、種類があるじゃないですか。
小さいものから大きなものまで。
「そんなん関係ない!全部嫌いだ!」
「ん~でも殺してしまうのも嫌だしな~」
「でも絶対に触りたくない。」
っておっしゃる方に朗報。
BUG ROCKET
であります。
この商品のコンセプトは、
「命ある虫、退治せずにお引越し」
ですかね?
これ、要は部屋の中などの生活空間にいる虫(大きすぎる虫はNG)を触ることなく殺すことなく外に逃がしてあげられる虫嫌い必見の道具。
素晴らしいよね。
やっぱ当たり前に殺してしまう命だって、悪さしようとして生活空間にいるわけではないし、人間の勝手な都合で殺めてしまう。
できるなら!生きてリリースしてあげるべき!
そんな願いというか理想を実現してくれるのがこのBUG ROCKETであります。
実はそんな道具をクラウドファンディングで実現しようと僕の親友が挑戦中。
しょう様。
年々ツッコミの腕を上げ続けている大使にとってはありがたい存在。
この人がいるから僕が安心してボケれるわけです。
というかそもそもどうやって使うの?
って感じじゃないですか。
実は数年前にプロトタイプをいただいていました。
僕はそれを今でも愛用しております。
どう使うのか。
これが僕がいただいたプロトタイプ。
重量自体はものすごく軽い。
へんてこりんな形(語彙力なく笑)ですが、こう使います。
白いキャップを付けたまま本体を虫(今回はビー玉)にカパッとかぶせちゃう。
意外と白い部分の口が大きいのでかぶせるのは容易。
こんな風にかぶせます。
これで閉じ込めた訳ですが、真ん中に穴が開いてますね。
虫は平面では行き場がなくなるので上へ行くしかありません。
穴から虫がこんにちは。
ほら、虫(ビー玉)が上がってきました。(手品みたいですよね!)
そしたら反対にひっくり返して外に持ち運び、白い部分を本体と分離するだけ。
あとは虫が自然界へお出かけするのを待てば終了。
一切虫に触れることなく、殺すことなく処理できる。
虫嫌いの人、もう手にするしかない。
壁に虫がいる場合は、白の部分を壁に当てて本体に入ってくるのを待つだけ。
机、床と一緒ですね。
虫をあまり見たくない、直視したくないという人のために筒が半透明の商品も登場しました。
見るのも嫌な人は半透明のでご支援ください。
彼らのプロジェクトは始まったばかりです。
メディアにも取り上げてもらっており今後注目されると思います。
すでにプロジェクトは目標金額を達成していますが、本当に実用的です。
もはやクラウドファンディングとして参加する感覚ではなく、ネットショッピングとして購入してほしいです。
活動支援や未来へ投資としてね。
そして彼らの今後に期待をしてもらって購入してほしい。
サイトはログインをしなくても購入できますが、どうしてもできない!って人は僕に言ってください〇
僕が手配しますので!
共生する。
ということを一番に考えた作品だと思います。(違ったら堪忍)
僕はパトロンになったので作品が届くの楽しみで仕方ない。
このブログ見ている人たち!
ぜひ彼らの新たな一歩にご協力お願いします〇
シェアしていただいてもうれしいので〇
購入してくれた人、ぜひ教えてくださいね!
僕の親友のプロジェクト、よろしくお願いします!