ドラゴンズは過去一番弱いと思う、大使です。
8月に飛騨国を飛び出し、山形へ行きました。
目的はただ一つ。
浦田農園へ行くこと。
その記事はコチラ。
本当に素敵なご夫婦で、大好きなお二人。
初めて会ったのに、初めてじゃなかった感じ。
なんか色んなお菓子をいただき、自家製の納豆をもらったりと至れり尽くせり...
なんか恩返しがしたいしたいなぁ~
そう思い、
東農園のギフトボックスを山形へ!
しんごさん、素敵なパプリカたちをありがとうございます〇
数日後...
すっごく素敵なお野菜が!
有機おひさま枝豆
であります。
わ~!
素敵な枝豆~!
なんと6袋も...
感謝です...
浦田農園通信も入ってました~
ほっこりします。
手作りってこのコロナ禍の中、本当にほっこりします。
さっそく茹でて食べてみた。
毛豆という品種みたいで、名前の通り莢の毛が多くて見た目があまりよくないので市場には出回らない。
たしかに剛毛すぎて口に運ぶとフサフサする。
市場に出回らないので、幻の枝豆と言われており、ほとんどが地元だけで消費される。
柔らかい食感、濃厚な風味が特徴的。
ま~じでビールと合う。笑
しかも有機JAS規格なので体に安心して食べれる。
岐阜県は枝豆の産地です。
しかし、枝豆の美味しさを意識して食べたことなかったです。
むしろ、意識して食べたことある?
しかし、このおひさま枝豆、袋を開けた時の香りから違う。
開けたすぐに分かる美味しさ。
食べ比べしたらその違いは一目瞭然だと思います。
このブログで少しでも気になった方、ぜひオンラインで注文してみて下さい。
呑み助の人にはぜひ食べてもらいたい逸品です。
って思ったら毛豆はすでに売切れみたい。
毛豆の次の「秘伝」という品種をどうぞ。
必ず美味しいです。
こうして遠くの友人と繋がっているという事がどれだけ尊くてありがたいことか。
もう本当に感謝です。
日常は感謝で溢れ、感謝で溢れかえっている。
振り返れば感謝があり、この先も感謝で溢れるだろう。
日常に感謝を。
誰かが何かを送ってくれることに、感謝を。
浦田さん、本当にありがとうございます〇