タンメンって結局何？大使です。
いつの日か、猛烈に岐阜タンメンが食べたくなりました。
岐阜タンメンとは、岐阜が発祥はないけれど岐阜で人気が出て感謝の気持ちで「岐阜タンメン」と名付けられたタンメン屋さん。
2025年9月現在、26店舗あります。
主に東海地方。
ちなみに発祥は愛知県です。
愛知の人は最初岐阜タンメンを愛さなかったのだ！
今頃愛知の人が受け入れてたら「稲沢タンメン」とかになってたかもね。
そんなある日、岐阜タンメン特有の禁断症状が発生したため、治療のため店舗へ行くことに。
だいぶ薄れてしまっている看板です。
日が当たっちゃうもんね。
とりあえず禁断症状を早く抑えるために入店します。
メニューは何か撮り忘れてます。
HPからドン。
岐阜タンメン単体なら安いですね。
今時800円台で食べれるラーメン少ないですから。
辛さの調節からトッピングまで、アレンジは多種多様。
野菜が圧倒的に摂取しにくい時代。
野菜増量とにんにくがいいですね。
だけど今回はシンプルなものを。
＋半チャーハン。
本店の店舗は狭め。
カウンターがメインって感じですね。
奥にはテーブルがあります。
テキパキとスタッフさんが働いています。
慣れた手つきで色々な料理を作ってくれます。
慣れた手つきで...
ロボットがチャーハンを作ってくれます。
全自動ってスゴイですね。
あ、歴史が書いてありました。
よくお読みください。笑
ちょっと待つと人が作った料理が到着。
これこれ～
私は辛いのダメなので辛さはなしにしましたが、1辛以上なら真ん中に辛いタレがのって岐阜タンメンっぽくなります。
まずはスープから。
このスープが美味しいんだよね。
私はもつ鍋のスープの様に感じます。
皆さんはどうでしょうか。
この時点で野菜を摂取することができ、喜び。
そして機械が作ったチャーハンも到着。
チャーハンは普通である。
まぁタンメンが本命だと思うのでこの辺のクオリティはね。
本当に美味しいものを作るのであれば人の手で作るはずですのでまぁ目をつぶりましょう。
一度食べたら病みつきになって、割と全国にファンがいる岐阜タンメン。
浜松に住むえだちゃんも岐阜タンメンファンなのは有名な話ですねぇ。（え？）
たぶんまだ食べたことない人、多いと思います。
タンメンが苦手じゃない人はぜひ行ってみてください。
岐阜といえば、岐阜タンメンって言う人けっこういますね。
私もすでに食べたくなってきた...
