差別はダメ、ゼッタイ、大使です。
昨日の記事は平湯大ネズコを見に行った話でした。
奥飛騨温泉。
そこは自然に囲まれた自然しか感じられない場所。
魅力はもちろん自然。
自然も幅広い。
山、川、海、湖、池、滝...
たくさん。
大ネズコから約1.5㎞ほど歩いた場所に自然を感じ150%マイナスイオンな場所が。
久々に行けました。
平湯大滝
であります。
落差64m、幅6m
飛騨三名瀑であり、日本の滝百選にも選ばれている瀑布。
ちなみに飛騨三名瀑は確定的なものはないんですが、あえて三名瀑挙げろと言われれば必ず挙がってくるでしょう。
拡大。
火山岩の断面を流れ落ちる滝。
雪融け水もあり水量は豊富。
遠くまで水しぶきが飛び、肌が潤います。
この滝冬は凍るんだから驚きです。
結氷ってやつですね。
今は温暖化で完全結氷することは少なくなりました。
しかし、冬は冬で厳かな空気の中、滝が見れます。
二日酔いの師匠(25)。
ではありません。
実は、
四葉のクローバーを探す師匠でもあります。
僕が探した場所を師匠が探すと、四葉を見つける。笑
師匠曰く、
「集中力あればだれでも見つけられるよ~」
何もいえね。
このひと特殊能力持ちすぎなのよ。
吊り橋渡るルンルンな師匠。
この後、
流木を探すために川を渡る師匠。笑
自由すぎて楽しいですね。
要は何事にも一生懸命なんですね。
飛騨には滝がたくさんあります。
「飛騨 滝」で検索して出てくる滝って言うのはほんの一部で、森が深すぎるので滝があっても近づけない。
むしろまだ見つかってない滝とかもあるんでしょうね。
魅力が詰まりすぎています。
詰まりすぎていて何から紹介していいか分からないのが、飛騨。
魅力が詰まりすぎている地域がたくさんあるのが、岐阜県。
であります。
やっぱり売りは自然。
まだまだこの先も紹介していけたらなと思います。