そろそろ蚊が出てこないか心配、大使です。
この「つれづれシリーズ」って岐阜県に関係しないことでも書いてもいいのか、いや、岐阜県についてや関係すること書くのか、対立がすごいのです。
が、
こんかいのつれづれも岐阜県話題。
まっいいんじゃないでしょうか。
でも今後はどっか行った時の記録やなんか感じたこととか書いていきます。
岐阜県関係ない!っていうクレームは受け付けます笑
ドシドシお寄せください笑
さて今年も岐阜県最後の秘境へ行ってきました。
流木アート。
ここは高山市街から車で70㎞。
白川村にありますとある場所。
久々に行きましたが、遠い笑
たどり着くまでに疲れてしまいます。
が、
たどり着いたそこにはALL自然の景色が待っています。
見る角度、場所によって違う水の色。
視線の先には残雪の山々。
水の中には魚が泳いでいるのを目視できる。
小さい魚。
10m歩けば水の色が変わる。
自然ってすごい。
ひとつ言っておきますが、加工はしてません。
(※大使は加工のセンスがないのでそのままの方が綺麗。)
梅雨入り直前の空。
しばらくはこの景色も見れる回数は減るのかも。
しかし綺麗だ。
ボーっとするのには最適な場所。
緑と青。
他に色は必要ない。
近くには落差約70mの滝。
ここまで来れた人間のみが見られる光景。
ちなみにこの湖の場所の標高は1,234mです。
白山の登山口なので夏場は車がけっこう停まっていますが、今なら車も少なく(ほぼゼロ)ゆっくり絶景を楽しめます。
皆さんには究極の癒しスポットはありますか?