家のアパートにコキアを勝手に植えたい、大使です。
昨日の記事では地元の直してほしいとこを書きました。
電線の地中化、究極の景観美だと思います。
デメリットもあるのでなんだかモヤモヤですが。
しかし、災害時に凶器がなくなることや防犯効果、糞害などが軽減される。
どうも、勝手に無電柱化推進協議会大使です。
これだけ書いてますが、地元は大好き。
世界で一番好きな場所です。
無加工の写真。
岐阜県各務原市と愛知県犬山市の県境に架かる橋・ツインブリッジ。
どこがツインかって話だけど、僕の後ろにはもう一つ鉄道橋が架かってます。
昔は鉄道と車が一つの橋を共有していて非常に珍しい橋でしたね。
時代の流れとともにこういった橋もなくなっちゃったわけです。
写真は引用させていただきましたが、こんな感じでした。
橋が重量に耐えたられないため列車は橋上ですれ違いはできない。
こんな時代が、あったんです。
夕景の写真に戻りますが、伊木山の上には三日月が浮く。
絢香もこのシチュエーションで歌いたかったでしょうか。
写真には写ってませんが、左側には国宝犬山城もライトアップしてます。
この世で一番美しい夕景じゃないかとうっとりしちゃう。
この日はいませんでしたが、割と橋の上で写真を撮ってるガチ勢がいます。
あの、夕陽百景ってあるじゃないですか。
あれ許せないのが”ほとんど海沿い”なんだな。
内陸でしか見れない美しい景色もあるわけさ。
海沿いの人たちは海こそ正義な人たちが多いので視野が狭い気がする。(あ、個人的意見なのでお気になさらず。)
もっと内陸まで視野を広げられると海の良さをもっとよく感じられるかもしれないし、意外と内陸もいいじゃん!ってなるかもしれないし。
逆転の発想で、島国なので海がない県って言うのは貴重ですよね。笑
岐阜、長野、滋賀、奈良、群馬、栃木、埼玉、山梨の県民。
もっと内陸で見られる夕景をアピールしてや。
どうも、勝手に内陸県魅力発信大使です。
3,000mの山々が真っ赤に染まるなんてことさ、海沿いはあんまりないだろうから。
むしろ、この美しさは僕たちの宝物にしておくのもいいかもね。
ほんの一瞬の美しさ。
これだから内陸県は面白い。