コーヒーは「被子植物門双子葉植物網キク亜網アカネ目アカネ科コーヒーノキ属」に分類される、大使です。
今回のブログは、コーヒーについて。
2019年12月からの人生にタイトルをつけるなら、
「コーヒーと僕」
であります。
それだけコーヒーと向き合い、コーヒーで笑顔を生んできた。
これからもコーヒーを通じて何かできたら...
ところでコーヒーに関しての名言はたくさんあります。
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・まずはコーヒー。考えることは二の次。
・一杯のコーヒーに最も合うものは何か。それはもう一杯のコーヒーだ。
・人生は短すぎて、美味しくないコーヒーを飲む時間はない。
・コーヒーが毒であるとしても、効き目の遅い毒だ。
・コーヒーは自分で淹れるより人に淹れてもらう方が美味いんだ。
・人間の意志の力はその人が飲んだコーヒーの量に比例する。
・僕はこれだけで満足だ、コーヒーとタバコと少しの会話。それと、君と僕と5ドル。
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世界の偉人たちや映画のセリフ。
世界中の偉人達もコーヒーを愛してきました。
そうなんです、美味しくないコーヒーを飲む時間なんてないのです。
今から話がだいぶ逸れますね。ご了承ください。
(というか一体どれくらいの人がこのブログを最後まで読んでるのか。謎。笑)
僕の地元各務原には岐阜地域コーヒーチェーン「ひぐちコーヒー」というお店があります。
名店。
もちろん自家焙煎。
地元に帰れば必ず立ち寄りたいお店。
美味しいんですよねー。
岐阜に住みながら超クオリティの高いコーヒーが飲める。
写真はひぐちコーヒーのたけるさん。
ポートレート機能で撮影したら、最新技術にテンション上がってた。笑
後ろボケますからね。
ところで岐阜と言えば?
うんうん。
なるほどね。
あ、そうくるよね。
今、皆さんから頂いた回答は、
・岐阜城
・鵜飼
・柳ケ瀬
・長良川
...
...
...
...
...
大事なもの忘れてますよ。
コーヒーです。
そもそも、岐阜の民は外食費が日本でもトップクラス。
また脱線。
コーヒーから少し話が逸れますが、面白いので見てください。
いずれも平成28年~平成30年の平均額。
・外食合計 全国4位 210,397円(1位東京都区2位横浜市3位川崎市5位名古屋市)
・和食合計 全国1位 46,589円(2位名古屋市3位佐賀市4位高松市)
・すし合計 全国2位 21,083円(1位金沢市3位福井市4位宇都宮市)
・中華合計 全国1位 9,866円(2位横浜市3位名古屋市4位神戸市)
・喫茶合計 全国1位 15,084円(2位名古屋市3位東京都区4位横浜市)
・魅力度ランキング全国36位←一番謎。
とにかく外食が大好きな県民性(岐阜地域の人たちに関しては)であります。
だから大使も貯金ができない?笑
驚くべきは喫茶代合計金額。
全国平均の2倍にあたる15,084円。
住んでいる者、観光大使としては特に驚くことではないですが。
そんな喫茶代日本一岐阜県のコーヒー力。
すごいでしょ?
モーニングなんてのはついてて当たり前。
これ、飛騨地方にはあまり浸透していない。
まー高山の喫茶店にくる人の安定的な母数ってある程度決まってますから。
席についてコーヒーを注文すればモーニングは黙っててもついてくる。
他県に行って朝、モーニングが出てこないと、
「ん?」
「アレ忘れてない?」
って感覚になったり、
都市でよく見かける
「コーヒー400円+モーニングサービス250円」
なんてのは、
「モーニングって言わねーよ。朝から650円も使えねーよ!」
ってボソッと言っちゃいます。(ケチ?)
コーヒー代400円の中にモーニングサービスが入っているのが、
「モーニング」
であると考えます。
さて、大きく脱線しすぎました。
文字数的に大使ブログは短くて読みやすいで定評があるので、
コーヒー記事第一章終了します。笑
とにかく、
コーヒー=岐阜
であります。
忘れないでね。