空港から近い家は僕からしたら魅力的、大使です。
福岡県旅行記事が続いてましたが、ここで一記事割り込み！
おめでたいニュースが飛び込んでくれました～
心の底からおめでたいニュースだし、誇れるニュース。
興味ない人には一切興味ないんだけれど笑
それは、
喫茶代 岐阜市が３年連続で日本一
であります。
当然だよ！って感覚もありますが、これは嬉しいことです。
日の当たらない県に市に、ずっと光り続けていた光がまた今年もって感じで。
気になる消費額ですが、もうね、驚きでしかない。
全国平均 7,527円
4位 東京都都区部 1万 829円
3位 さいたま市 1万1,112円
2位 名古屋市 1万3,427円
1位 岐阜市 1万5,616円
圧倒的すぎた。
2位の名古屋にですら2,000円以上の差をつけて、唯一全国平均の二倍以上でもあります。
ちなみに3年前の僕のブログの記事によると、ほぼ同じ時期に出た結果で1万5,084円なのです。
コロナが流行る前よりも5,000円増えとるやんけ！
って5,000円ってエグイ数字だね。
まぁ物価とかも上がってきてるのでこの上昇は喫茶店に行っている人の数だけではないとは思いますが、それにしてもこれだけ上がっているのはすごいことです。
ちなみに2020年の結果にはなりますが、喫茶代最下位は長崎市で2,195円です。
全体的な金額が上がっていることを考えると、多少の上昇はあると思いますが、1万円以上の差が生まれております。
喫茶店＝ライフライン
の岐阜市民や僕からしたら生活できませんね。
逆に長崎市の人は朝の時間帯とか何してるんでしょうか。
あれかな、坂が多い町だから歩くのがしんどいとかバイクや車を使ってたりすると駐車場がめんどくさいとかそういう理由もありそうですよね。
元気なじいちゃんばあちゃんやご家族で足しげく喫茶店に通っている方々、そういう人がいるから喫茶店も頑張らないといけないし、僕たちもお金を落としたい。
岐阜県全体のモーニングを紹介している身としては、非常に嬉しいことなのです。
これは県庁所在地に住んでいる住民に対しての調査なので観光に来た人などは含まれていません。
ですのでもしかしたら名古屋とかポンッと出てくるかもしれないですが、通い続けている人ほど喫茶店に貢献している人はいません。
この結果が正真正銘の事実なのだ～。
僕もたっくさんモーニングのお店を紹介させていただいております。
もちろんGoogleマップで見つけたお店ばかり。
少しでも皆様の参考になればと思い書かせていただいておりますので、ぜひ見てやってください〇
マップ上にも随時落しているのでどうぞ～
それではみなさん、良い喫茶ライフを～
