ヤクザと暴力団は何が違うんでしょうか、大使です。
楽しみにしていたジャズフェスが無観客開催に切り替わりました。
先日緊急事態宣言が岐阜県に発出され、大きなイベントが制限されるようになりました。(別にやらないでくれとは言われてないけど。)
過去にない感染者の増加でレトロで働いている大使も日々、ビクビクしながら働いております。
そんな中、唯一の希望でもあったのがジャズフェスでしたね。
でも仕方ない!
仕方ないし中止になったわけではない。
そう、
無観客でライブ配信になったようです。
しかも無料。
チケットは払い戻していただけたし、収益が生まれない中、ライブ配信に踏み切ってくれたとういうのは感謝しかないです。
2018年にスタートしたジャズフェス。
音楽好きの集団が音楽を愛する人たちが集まるイベントを主催。
2018年、2019年と高評価を得ていたジャズフェス。
2020年はコロナで中止でしたが、今年こそは!と思っていましたが。
これでジャズフェスが終わったわけではないです。
また来年、あの素敵な空間でカッコいい音楽が聴けることを祈ってます。
チケットをお持ちの方は払い戻しがあります。
お手持ちのチケットをなくすことなく、購入したお店へ行ってくださいね。
飲食店で買った方は、払い戻ってきたお金でたらふく飲んで食べて下さい。
僕は、そうしました。笑
(それでもお金を使いきれなかった。飛騨の呑み屋は安い美味い楽しい)
オンライン開催のお知らせ等はまた報告があると思いますので、HPやFacebookページなどを参考にしてみて下さい。
来年はマスクなしで開催できますよーに!!!!!
人が集まることができて、ワイワイできていたことがどれだけ幸せだったのか。
身に沁みて感じました。