勝手に岐阜県観光大使

岐阜県民の岐阜県民による全国民のためのブログです。岐阜旅ソムリエです。

岐阜県の難しい所。

雪ってエネルギーに変えられないの?大使です。

 

 

岐阜県は大きく分けて美濃地方・飛騨地方に分けられますね。

天気予報に関しては、

愛知県→西部地方・東部地方

三重県→北部地方・南部地方

と表記されるのに対し、

岐阜県→美濃地方・飛騨地方

と旧国名表記されるので密かな自慢だったりします。みなさんはどうですか。

静岡は...

東海三県ではないようです。笑

東海四県やな。

金曜日の天気予報にしか登場せんパターン。

 

 

しかし!

そんな優越感に浸っている岐阜県。

分かりにくいことも多々あるのです。

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東西南北に広く10,621㎢の面積があります。

面積ランキングは7位で、鈍行で移動するのが億劫な静岡県よりも3,000㎢弱広いのです。

県南部は海に大変近く、温暖な気候。

海までは20分ほどで出ることができる。内陸県では唯一の県であります。

みかん作ってるからね!

あの温暖な地域でしか作られないみかん!

 

変わって県北部は「山!」であります。

それだけ。

冬になると厳しい寒さでありまして、写真の様になります。

この光景が同じ県だなんて、いまだに信じられません。

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天気予報では

「美濃地方平地」「美濃地方山地」「飛騨地方平地」「飛騨地方山地」

に分けられます。

特にこの時期。

 

しかし!

この表記すごく分かりにくいのです、

 

美濃地方の平地が岐阜市らへんを指していると思うんですが、郡上八幡って美濃地方山地に入るの?とか。

だとしたら、「美濃地方山地50cm」とかだと八幡で50cmも積もるのか!ってなるし、そこまでは積もらない。

だったら平地か。

でも平地と言っても岐阜市よりは降るしなぁ~

とか変態はこんなことを思います。

ん、関ヶ原のことは考えないでおこう。

毎度大雪の時は交通網を麻痺させてごめんなさい。

 

 

飛騨地方も難しい。

「飛騨地方平地」は紛れもなく高山市街。

じゃあ同じ飛騨地方の下呂温泉は?ってなるけど、標高は高山市街と比べて200m違うし雪の降り方もゆるい。

「飛騨地方山地」ってのも白川村なのか奥飛騨温泉郷なのかで雪の降り方は全く違うし雪の質も全然違う。

そしたら飛騨市神岡町は?ってなると標高は高山市街よりも低いけど雪は倍くらい降る。

 

 

もう疲れた。

とにかく住んでいる変態でも理解に時間がかかるのです。

 

なので、起きて窓を開けて、見た景色が、今日の朝の天気です!笑

 

 

一番困るのは、地震速報などで流れてくる

「高山市」

という表記。

 

90%以上が森林の町で、日本一大きな市。

簡単に言っちゃえば「東京都」ってざっくり表記されるようなもんです。ほぼ同じ面積なので。

東京都港区と八王子市では様子は違いますよね。

 

 

色々と地理的な表記が難しい岐阜県。

今回の雪なんかは本当に同じ県なのか首をかしげたくなるほどの積雪の違いです。

 

そんな岐阜県が好きなんですけどね。