一日でいいから身長2mになってみたい、大使です。
高山ラーメンと言っても色々な特徴があって人によって好みが分かれます。
ラーメンと言われたくない、中華そばでしょ。
って思ってる人もいると思いますが、まぁ僕はそこどうでもいいのですが。
とにかく色んな特徴があって、色んなファンを持つ高山ラーメン。
先日職場の近くのお店に初めて行ってきました～
タイルに囲まれた佇まい。
このタイプのラーメン屋は珍しいですね。
和やかで楽しくて美しい
で
わらび
であります。
これだけしか書いてないのに見にくいという謎。笑
なぜだろうか。
焼きそばっていうのが気になりますねぇ。
餅もち中華…
店長！
おじゃまさせていただきます！
君の名は。は今でも飛騨の人の心の中に生きております。
お店は小さいですね。
カウンターも3人座れば窮屈です。
もうだいたい中華そばが800円する時代。
ってなると萬亀食堂の380円って破格すぎる。
とうか中華そばって「原価いくらなの～」って思っちゃうひねくれ者です。
良くないですね。
というか地元価格みたいなのがあればもっと利用しやすくなるのに。
あ、これは僕の意見なのでお気になさらず。
中華そばを注文しました。
カウンターに座れば目の前で作ってくれるのでライブパフォーマンス。
職人技が目の前で見れます。
他にお客さんがいなかったのですぐ到着。
おおお
黒い。
シンプルで美しい。
富山ブラックラーメンのような漆黒の黒さではないですが、なかなかの黒さ。
「あ～濃いのかな～濃そうだな。」
って思うけども、一口食べてみると、
「あ、美味しい。意外と見た目に反して濃くない。」
ってなります。
が、食べてると少し濃く感じる。
この感覚は非常に表現しにくいんですけどね。
人によって感じ方も違いますし。
ただ見た目ほど濃くはないのです。
麺は細麺でそこまでちぢれてはいない。
美味しいラーメンです。
ラーメンは一瞬で食べれてしまいます。
ごちそうさまでした。
遠くからでも目立つくるくる。
古い町並みからもこのくるくるは見えます。
町並みからはすこ～し離れてなかなか行きにくい場所にあるお店ではありますが、だいたい空いております。
なので、ゆっくりラーメンを食べたい人はぜひ行ってみてください～
まぁおそらく行列になることはないのかなと。
次行った時は焼きそばを食べてみたいな。
