宅配を二回も不在にしてしまった、大使です。
愛すべきお店。
たくさんありますね~
どこが良いとか、どこが一番とかそんなのはない。
比較すること自体が失礼なのである。
愛すべきお店はいくつあってもいいでしょう。
今回の愛すべき店は、養老町。
じゆうだぁ~~~~~!!!!!
の自由軒であります。(違う)
古いですよね。
ネタのチョイスが。
今の子は間違いなく知らないのである。
古いと言えばここ自由軒も大ベテランなのである。
創業70年を超える愛すべき洋食屋さんなのである。
気が付けば自由軒で三記事も書いている。
それだけ魅力的なのである。
さて、四記事目は。
よ、よーろーはん?
ヨーローハン?
養老飯?
なんだそれ!
新ご当地グルメって書いてあるね。
ルールが書いてある。
①ご飯
②タレ焼肉(肉の種類は何でもOK?)
③目玉焼き
④漬物
+「ひょうたん」を取り入れる
↑これが一番養老っぽい
自由軒はどんなひょうたんを取り入れているのか。
まさか、ひょうたんの中に入っているとか...
だとしたらひょうたんマダムもビックリである。
ここで自由軒の定番メニュー。
こちらトンテキであります。
これが自由軒と言えば。のメニュー。
初めて行った人はまぁまずはトンテキを食べなければいけないのである。
見たらわかる、美味しいやつ。
そしてご当地飯が到着。
ふぉ~!!!!!
こんなんあかんて。
ヨダレが...
②タレ焼肉
の正体は、豚の生姜焼き
であります。
優勝すぎて困ります。
タレは甘辛く米が進む進む。
生姜焼きと言うとかなり薄いお肉をイメージしますが、分厚くカットしてあり食べ応え抜群。
ひょうたんの正体はしば漬けでした。
目玉焼きと生姜焼きである。
これはもう右に出るものはないでしょう。
あっと言う間に完食である。
そして自由軒にはさらなる驚きのメニューが。
鉄板バージョンである。
これは笑笑笑
想像するのは容易である。
ん~
やはり素敵なお店だ。
GW最終日、13時半を過ぎていたけど、待ちがあり提供にもかなりの時間が経った。
が、
待つ甲斐がある。
それである。
自由軒は待って食べても満足感があり、充実感がある。
それは味もそうだけど、お店の雰囲気、スタッフの雰囲気、女将さんの雰囲気...
養老に行った時は絶対に訪れてほしい僕の愛すべきお店です。