飛騨の夏って本当に短くて嬉しい、大使です。
はちみつモーニングを楽しんだ後、化石ミュージアムみたいなとこ行きたかったんですがお休みでした。
なかなかうまいこと行かないのがこの世の中。
上手くいきすぎても面白くないですよね。
調べ不足なだけです笑
そこで東濃で一番の産直市場へ行ってきました。
場所は国道19号線沿い。
農家の庭先モール
↑この部分のクセが強い
きなぁた瑞浪
であります。
個人的に「瑞浪」という地名が綺麗で好き。
あ、「みずなみ」って読みます。
「瑞穂の波(浪)打つ豊かな村」という由来がある町です。
素敵すぎる。
土岐川(水)の南側だからっていう説もありますが、それは許せません。
三連休は終わっておりましたが、まだ本気でした。
いいんじゃないでしょうか!
お客さんは喜びます!
米の産地ですからね~
市名の由来でもあるお米は絶品です。
はよ新米を食べさせてくれい。
店内は広大です。
天井も高く、平日にもかかわらず賑やかです。
ここの産直市場の特徴ですが、何と言っても、
ボーノポーク推しなのです。
ボーノポークはこの地域で生産されている豚のこと。
霜降りの割合が一般の豚肉と2倍くらいあるそうなので旨味が強いとか。
聞いているだけでボーノです。
もうとにかくボーノポーク推し。
飛騨牛も販売されていますが、比較すると10分の一くらいしか売ってないのです。
なんとしてでも食べたい...
もう口はボーノポーク一色。
ボーノって言いたい...
他のコーナーも見てみます。
瑞浪の酒蔵のお酒。
何と言っても中島醸造さんの小左衛門です。
これだけ並んでいるのは産地だからでしょうかね。
本当に美味しいお酒だと思います。もっと評価されてもいいのでは。
お酒飲みたいですね。
いなご
であります。
これはいりません。
食べません。
虫苦手です。
175Rならいいんですけどね。
↑今の子知らないか
もちろん野菜も売ってます!
きっと早朝に行くことができればもっと野菜が並んでいるかと思います。
この角度で撮ればたくさん並んでいるように見える。
牛乳とか、
みのじ牛乳
初めて見た。
お弁当も売ってます。
本日のメニューはチキンのみそカツだって。
最高に美味しそう。
昼飯これでもいいが...
THE産直市場という感じでしたね!
楽しかった〇
賑わいも休日はすごそう。
だが、観光案内の看板が汚い。見にくい。怖い。
こういうとこ直してほしいなぁ。
人が集まる場所で飛騨ではこんな看板ありえないです。笑
まぁ観光に力を入れてないのならいいんですが...
ないならないで撤去したほうが景観守れますね。
さて、明日の記事は、ボーノポークのモーニング?
っていうサザエさん的な終わり方ですいません。